株式会社IHIインフラシステム

工事の目的

工事の目的

道路利用者の方の安心安全の確保

AEM東日本大震災の津波により、橋桁が流された気仙大橋は、
現在応急対策仮橋により通行が確保されています。
道路利用者の方がより安心安全に通行できるよう新しい
気仙大橋を架ける工事を行います。

現地地図