象460頭分の重さ・・・!

気仙沼湾横断橋の橋脚は鋼管矢板を91本海中に打ち込んで基礎としてます。鋼管矢板は直径1.5m×長さ47mで、1本の重さは33t!すでにオスの象5頭の重さです。それが91本も集まると・・・?
鋼管矢板は橋脚完成時には見えなくなるので、見るなら今です!