「まめ知識」道をつなぐ~牧庵鞭牛~

江戸時代、つるはしを握りしめ、三陸に100里(400キロ)もの道を啓いた鞭牛和尚がいました。三陸沿岸道路国道45号 白井地区道路工事のHPでは、鞭牛和尚のエピソードを含め江戸の昔と現在の道づくりの違いをご紹介しています。