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(平成22年打設時)
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コンクリートダムの合理化施工法で、セメントの量を少なくした超硬練のコンクリートをブルドーザーで敷均し、振動ローラで締固める工法です。打設面に段差が生じません。従来工法に比べ、ブルドーザーや振動ローラといった多くの機械を使うことができること、大量打設が可能なことなどの利点があり、工期の短縮と工費の低減、工事の安全性をはかることができます。