1) 一般の方々へ
浚渫工事に伴う陸上排砂管の設置について |
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2) 酒田港北港地区 港湾施設利用者の方々へ
浚渫船稼動時の監視体制について 浚渫船作業時(昼夜)には、安全監視船を配置し、一般航行船舶の安全を確保します。 浚渫作業箇所付近を航行する、大型船舶の入出港予定がございましたら、お手数でも下記までご連絡くださいますようよろしくお願いいたします。 連絡先 :(株)本間組 酒田港浚渫作業所 TEL 0234-33-5551 担当:神蔵、木村 |
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海底排砂管、海上排砂管の設置について 浚渫(海底土砂の掘削)作業に伴い、浚渫作業箇所近傍に、フロータ管(海上排砂管)を設置いたします。 設置の際は、夜間等における視認性の向上をはかるため、フロータ管上に標識灯を配置いたします。風浪等により不意に揺動する恐れもございますので、施工区域近傍を航行される場合には、フロータ管並びに作業船舶との十分な離隔を確保し航行するようお願いいたします。 また、浚渫位置〜古湊ふ頭岸壁〜国際ターミナル岸壁にかけての航路または岸壁前面の海底に、海底排砂管を設置いたします。船舶離接弦時の投錨等で損傷を与えないように、外国船舶への注意喚起とともに、十分にご配慮くださいますよう、お願いいたします。 |
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【参考】排砂管設置ルート図。 |